【クラウドソーシング2-5】物語をつくるお仕事~熱意はとても大事と実感

100の仕事をやってみよう!

無事に提出できたナイカはU氏からのメッセージを待っていたのですが、なお話です。

たくさん考えることがあったお仕事でした。

作り直したものをもらって

完成品を納品すると

完成版の作成をいたしますので、少々お時間をいただきます。

U氏からメッセージが返ってきました。

こちらのお仕事ではライター志望を募集しているだけあって、添削をしてもらえるようです。

 

そしてワクワクしながら待った3日後、U氏からのメッセージはダメだしがたくさんでした。

  • 登場人物が作り物っぽくて現実感がない話し方をしている
  • 会話がほとんどなくて説明文になってしまっている
  • 視聴者に共感をしてもらうための、自問自答するシーンなどが極端に少ない
  • ストーリーに関係ない話が多くて、話の焦点がぶれている

これらの指摘と共にほぼすべての文面に手直しが入った完成品が渡されました。

 

え、もうこれ私が書いた文章じゃないよねToT

返してもらった完成品を読み返すと指摘してもらったところは、確かにすごく読みやすくなっていました。

でもここまで盛大に修正&ダメ出しを食らったので、心にかなりのダメージを負いましたね(笑)

共感してもらうためにいれた娘が母親を恋しがるシーンも、かなり削られていましたね。

 

批評を受けてからの対応

とはいえ納得できるような指摘ばかりです。

私はいままで書いたことがある小説のイメージで書いていましたが、このお仕事はYoutubeで読む朗読原稿です。

それを踏まえたような文章を書く必要があることを、理解していたつもりでしたがまだまだ足りなかったようです。

 

つまりこうすれば良かったんだという改良点を私なりに考えてみました。私の考察は長いので開けるようにしておきます。わざわざ開いて読まなくても、何も問題ありません(笑)

 

というのは、おそらくナイカ自身の話し方がおかしいからです。たまに指摘されるんですが、難しい言葉やわかりにくい言葉を無意識で使っていることがあるようです。
難しい言葉を使っているという意識がないので、普段の生活では相手の反応を見て「あ、通じてない」と思ったら言い直すように心がけてはいます。

これは私がストーリーを考えるときはかなり言葉遣いに意識して、話し言葉を考える必要があるということだと思います。

 

というのはいままで書いた小説の影響でしょう。小説のように地の文がたくさんあっては、読まれても感情移入しにくいというのは、考えてみれば当然です。

朗読用原稿なのですから登場人物同士の会話をもっと増やして、会話の中で事柄を表現できないといけないのでしょう。

 

確かに私が書いたストーリーの中にはありませんでした。あんまり一人で悩むようなキャラだと思っていなかったというのもありますが、少ないということはキャラクターの考えが伝わっていないということです。視聴者置いてきぼりなキャラクターになってしまいました。

視聴者がキャラクターの悩みを理解するためには、自問自答をするシーンはかなり重要なようです。

 

意識はしていませんでしたが、おそらく文章を書いているうちに書きたくなった内容が含まれているのでしょう。いままでは人に見せるために小説を書いたことがなかったので、自分の書きたいことばかりを書いていた癖なのかもしれません。プロットへの肉付け≠いらない話を追加するということですね。

仕事としてストーリーを作るには、好きなことを書いて脱線するようではダメでしょう。

 

改めて考えてみると、ダメ出しされて当然な内容でしたね(笑)

そんな内容なのに、すごく丁寧に完成品まで作ってダメなところを指摘するという手間をかけてくれたU氏には感謝しかありません

 

けれど優しいU氏は、さらにこんなことも言ってきてくれました。

指摘した点を改善できるようなら、次もお願いしたいと考えています。

 

このメッセージには目を疑いましたね。

 

こ、こんなダメダメな完成品を仕上げたというのに見放さないでくれるんですか…?

ある意味、感動しました。

U氏のメッセージからは良いものを作りたい!という意気込みが端々から伝わってきます。その一部がこのダメ出しなのでしょう。

 

ああ、この人ともっと仕事したいな。

それが素直なナイカの気持ちでした。

ぜひ次もよろしくお願いします!
次はもっと伝わりやすいお話にしていきます!!

 

【さいごに】二つ目のお仕事を終えて

不完全な完成品でしたが支払いをしてもらえたので、この二つ目のお仕事の話はここまでです。

U氏との次のお仕事の話は、別の回でまた取り上げたいと思います。

いいものを作りたいという熱意が伝わってくる人とは、お付き合いを続けていきたいと思うものですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました