【クラウドソーシング2-2】物語をつくるお仕事~こんなこと考えるの?

100の仕事をやってみよう!

初めてクラウドソーシングの仕事で資料をもらったのですが、なところからです。

 

サンプルと指示書をしっかり読もう

U氏からもらった資料は文章量のボリュームのそれなりにある内容だったけれど、とてもわかりやすかったです。

まずストーリーを作るためには、どちらかを意識するようにしてくださいとのことでした。

  • 三幕構成
  • 感情曲線

どちらも初めて聞いた言葉です。

シナリオ製作をしっかり学んだ方なら物語づくりの基礎の基礎なんでしょうけれど、本当に初めて聞きました。

好きで書いた小説がどれだけ素人小説だったかというのが、この時点でよくわかります(笑)。

 

ざっくりと説明すると

 

三幕構成とは

第一幕で主人公の日常を紹介

第二幕で事件が起こって

第三幕で主人公が成長する

みたいな構成です。話の違いによって微妙にニュアンスが変わりますが、大まかに3つに分けられます。

順番に場面が切り替わっていくようなイメージですね。

感情曲線とは

ストーリーによって視聴者が感じ取る感情を曲線で表現したもののことで、嬉しいや楽しいの感情をプラス、悲しいや辛いといった感情をマイナスとしたときのグラフです。

世の中の物語はこの曲線の形が基本的に6パターンあると言われています。有名どころの映画でも使われているみたいですね。

このパターンに当てはめてストーリーをつくれば、面白くなりやすいという考えです。

ストーリーの作り方の細かいお話はこのブログの趣旨と外れるので、これ以上は取り上げませんが、他にもいろんな面白い話が指示書には載ってました。

このような仕事のための資料も、自分が今まで知らない世界に触れることができて面白いですよね。

 

U氏からはこんなふうなメッセージを資料と一緒にもらいました。

指示書に同意してもらえたなら、テストライティングから始めてもらいます。

そんな面白い資料を読んで、よりやってみたいと思えたので、

一度挑戦させてください!

と再度ラブコールです。

テストライティングとはクライアントがワーカーの文章力などを確認するために、試しに書いてもらうといった意図で行われます。一般的には本採用より安い報酬で執筆を依頼されます。

今回は実はもともとテストライティングからの募集を条件の時点からうたっていたので、報酬は800円のままです。

 

それではお題を準備しますね

サンプルを何回か読み直しているうちに、U氏からお題がもらえました。

 

お話ってこういう風に考えて作るんだ

それでは、とさっそくお題を元にプロットを書くことにします。

プロットとはお話の中身を簡単に箇条書きなどにしたようなものです。

前回のお仕事でも作ってましたね。

 

とはいえライティングについてきちんと習ったことが私はありません。

あらすじとプロットの違いは何でしょう?

と言われても答えられないレベルです。

 

あらすじとは
視聴者サイドが読むもの
プロットとは
製作サイドが読むもの

と説明を受けました。本当はもっと丁寧な説明をもらいましたけど、とりあえずこんな理解で間違ってはいないと思います。

違うものだったんだ、というのが正直な感想でしたね。

 

プロットを書いて本格的に執筆をする前にクライアントに見てもらうことで、完成品がクライアントの意図とはまったく違うものにならないようにできます

説明を受けたときはふーん、くらいの感覚でしたが、この後もろにその恩恵を受けることになるナイカだったのでした。

 

次回に続く

実際にプロットを考えていく中での苦労が、次のお話になります。

本気でシナリオライターになれる人を尊敬しました^_^;

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